2009年7月 7日 (火)

宅配

Imgp4158 やっと宅配再開です。

しばらくお休みしていましたが、出荷できる野菜が揃いました。

畑の準備や種蒔きなどバタバタとやってきて、いよいよ収穫がはじまると

「できすぎて困る~」

という状況になっています(笑)

特に毎日とれるキュウリが始まり、もうすぐビックリジャンボいんげんが続き、来月からオクラが加わります。ひえぇ。。。。

サニーレタスはいつでも出荷オーケー、ニンジンは出荷の真っ最中。大根は今週中に全部出荷します。ミニトマトはもうすぐ、枝豆、ゴーヤ、トウモロコシ、ツルムラサキも来月には採れだします。

ナス、ピーマン、シシトウは?かまってやれていません。。。多分?順調?なはず。おぉ、シシトウも毎日収穫野菜でした。ははは。何とかなるさぁ~(壊れ気味)

ズッキーニも絶好調なのですが、いかんせん知名度が低く、特に高知では売れ行きが今ひとつ。

オリーブオイルで炒めて塩コショウ、仕上げにとろけるチーズを乗せれば気分は

「いたりあーのぅ!」

間違いないくらい美味しいんですけどね。

あとは保存している、ジャガイモ、ニンニク、玉ねぎがあるので、いつでも発送オッケイです。ニンジン出荷が一段落着いてからがありがたいのですが。。。(笑)

ご注文をどうぞよろしくお願いします。

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2009年7月 6日 (月)

ニンジン

200907051623000 ニンジンの本格出荷が始まりました。

モグラに畦を荒らされているところは、成長が遅いというか太りが悪かったりしますが、この時期のニンジンにしては甘味もあり、おおむね順調な感じです。

間引きも間隔が狭すぎるのも、大きくなりきれていない原因の一つです。小さい時は欲をかいて

「もったいない」

と間隔を狭くしがちですが、結果的に思い切って大きくとっておいた方が収量は上がるということですね。

かといって、一回で間引きを済ますよりは二回に分けて間引いたほうが、ニンジン同士の成長の「競争」というか「助け合い」というのか、大きく早く育つんだそうです。

ちょっとでも手間を省きたいボクは、1回で済ませたいので間引きを極力遅らせて、一気に二回分を間引いてしまう方法をとりました。特に問題はないような感じです。

ニンジンを育てていて、毎回思うのが

「北海道のような、大規模な有機無農薬ニンジン農家は、一体どのように作っているんだろう?」

ということです。ボクのような狭い畑でも、除草剤を使わなければ草取りの手間は半端じゃないです。さらに間引きの手間はどうしているのだろう?まさか人海戦術?

10aや20aの作付け面積ではないはずですし、ニンジンにマルチは使えない。ニンジン専用の大型機械でもあるのかな。。。北海道は雑草が生えない?

1度お話を聞きにいきたいぐらいです。そこにニンジンの大規模化を可能にするヒントがあるはずです。

少しでも楽をしたいボクは、そんな事を考えながら今日もニンジン収穫です。

久しぶりに連日の夜なべの袋詰め作業で、少々お疲れな今日この頃です。

腰がイテェ~。。。眠たい。。。マッサージ行きたい。。。(笑)

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2009年6月20日 (土)

いまこそ農業をはじめる!

Imgp4157 先日、農業冊子に取り上げていただき、「有機のがっこう」の卒業生の一人として紹介されました。

イカロス出版http://www.ikaros.co.jp/

興味のある方は立ち読みor買ってみてください(笑)

「どんな冊子になるのだろう?」と期待半分、「チャラい冊子だったらどうしよう。。。」と少々不安もありましたが、出来上がってみると至って真面目な新規就農者向けのガイド本?のような感じでよく出来ていていいんじゃないでしょうか。

Imgp4156 取材では包み隠さず、現在に至るまでの経緯や心境、経営方針、収支、この先の目標や動きなどを話したんですが、そのまま載せてしまうんですね。ちょっとビックリ。

ありのままを話したのは、取材を受けた以上、これから農業を目指す方々が記事を読んで「こんなはずじゃなかったのに。。。」ということになるのがボク的には耐えられないから。理想や目標ばかりを語るのは簡単ですが、伝わらないですよね。

特に収入の話はとても大事だと思うんですが、ボクほど赤裸々に話している記事が他にはないのが気になりました。

話しにくいのはわかるんですが、皆さん濁しているんですよね。現在は赤字ですが、数年後には黒字に。。。とか、蓄えがあるので。。。サラリーマン時代の半分。。。などなど。それでもいいとは思いますが、判り難くないですか。

これから本気で目指す方が知りたいのは、興味本位ではなく本心で

「そうは言いますけど、実際やって(生活して)いけてるんですか?」

というところだと思うんです。自分が目指したい農業スタイルで、満足できる収入が確保できそうならば

「よし、やってみようか!」

となるんじゃないでしょうか。

「農業はかっこいい」

とか参入を促すのは、活気が出てとてもいいことだと思います。でもそればっかりではなく、塾長の山下一穂さんがいつも言っている

「日本の農業を変える」

「消費者の健康を守る」

「自然豊かな美しい日本を取り戻す」

という大きな目標をモチベーションとして持つことが、単発的でなく持続的に農業を続けていく為の

「キモ」

ということを、失敗するたび心に染みている今日この頃。

調子よく行っている時は、お金の事ばかり言ってるんですけどね(笑)

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2009年6月16日 (火)

ピーマン、シシトウ

Imgp4145 タイトル通り、何かと一緒にされがちなピーマン、シシトウをやっと定植しました。

一緒にされるのも仕方が無いというか、ピーマンは別名

「甘とうがらし」

シシトウは?ししとうがらし?まんまやん。。。知ったかブリですいません、今度聞いときます(笑)

ま、ともかく唐辛子仲間ということです。。。

有機のがっこうでこのピーマン、シシトウは作ったんですが、特にシシトウに関しては

「たくさん植えると大変!!」

というイメージが焼きついてしまいました。

さらにドカドカ採れる割りにはそんなに売れないし。。。

ピーマンは肉詰め料理にするのが大好物なのですが、こちらはシシトウほどドカドカできないものの、やはりそんなに飛ぶように売れるわけでもないんですよね。

今年は、自分としては

「このくらい植えれば充分だろう、採れるか?毎日?いや採れないかも」

という微妙な株数で挑戦してみます。

早くあり付いて大きくなあれ!

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2009年6月15日 (月)

ミニトマト

Imgp4144 トマトがだいぶ大きくなってきました。

今年は二回に分けて種蒔きをしています。この写真の早いぶんは、7月中旬頃から出荷できるでしょうか。

二回目はもうそろそろ畑に植え付けても良さそうな感じになってきています。

しかしながら、今回はアブラムシが発生。。。テントウムシもあまり仕事をしてくれず、やむなく牛乳や生のり(ジャガイモのでんぷん)を噴霧したりしていますが、やはり天敵のチカラにはかなわないですね。

早く収まってくれればいいですが。。。

品種はいつものアイコと、今回初めて作るピッコラルージュという新品種。

「まったりとした旨さ」

というキャッチコピーですが、本当にそうなのか~?出来上がりが楽しみです。

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2009年6月11日 (木)

ズッキーニ

Imgp4139 ズッキーニが順調です。

去年は草に負けていたのと、ウリハ虫の虫害がひどかった。。。肥料分が足りなかったのか初期成育ももう1つでした。

今年はウリハ虫が付かない。。。何故だろう。。。憎っくきウリハ虫は、その辺に飛んでいるし、カボチャが特にやられているのに、ズッキーニのところにはほとんど虫害なし。

キュウリの畑も大丈夫で、不思議で仕方ないです。

作り続けることで、土の状態がよくなってきているのかもしれない。

Imgp4140 茎も太く、花のつぼみも付きはじめています。Imgp4142

黄色と緑の種類を蒔いていますが、黄色い方は小さい雌花も準備していて、予定よりも早く収穫できそうで嬉しい限りです。

カボチャの場合は、蜂などが受粉を助けてくれますが、ズッキーニの場合は人間が受粉作業をしないとまともな実は採れないんだそう。

そういえば、去年は全く受粉作業をしなかったんですが、確かに変形果が多く売り物にはならないのがたくさんありました。

なかなか、受粉作業も手間と時間がかかるので大変かも。

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2009年6月 9日 (火)

玉ねぎ

Imgp4134 玉ねぎ収穫しました。雨が降る前に収穫~乾燥をしておきたかったので、バタバタと動いて何とか終了!

去年の半分ほどの作付けでしたが、けっこう大きいのが多いのでかなり重いです。

苗を買うと高くつくので、毎年種から育てるんですが、去年は草に負けて苗立てに失敗。。。予定の半分以下の出来に参りました・・・

しかしながら、今年はマルチをして作ったので大きく育ったようです。

草取りも1回きりでいいし、人手が足りないのでマルチは必要になりそうです。

それと、初めて赤玉ねぎに挑戦してみましたが、生食用だけあって甘くて美味しいです。今年は、試しに作ってみたため量が少ないですが、来年はもっと作ってみようかな。

Imgp4137 日持ちのする野菜をストックしておくと何かと便利です。

ジャガイモ、玉ねぎ、ニンニク、カボチャは定番ですね。

その代わり、保存の仕方にそれぞれコツがあるので、上手に乾燥~保管をしていきたいものです。

とにかく乾燥させる場所の確保が先決でしょうか。。。

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2009年6月 7日 (日)

ネット張り

Imgp4133 ネット張りがやっと終わりました。

これはキュウリですが、他の畑にゴーヤとインゲンもあるので、同じように張りました。一人でははかどらないので、家のアニキに手伝ってもらいましたが、やはり二人だと早い早い!

去年から、この鉄パイプの組み立て式の支柱を使い始めたんですが、どの様に立てればグラグラしないのかも、本来の立て方もよくわからず、去年は収穫の終わり頃には作物の重みで倒れかかっていました。

今年はガッチリできないものかとあれこれ考えて、それなりのカタチが完成!

「これぞキュウリの支柱!!」というのができました。。。はじめから説明書付けてよ。。。

ともあれ、仕上がりには大満足。

何の事はないんですが、ヨコの棒は三本以上、さらにぐらつき防止に両サイドを固定すればいいだけのことなんですけどね。

肝心の野菜たちは今のところ順調。

来月あたりからかなり忙しくなりそうな感じ。。。(汗)

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2009年5月29日 (金)

ニンニク

200905291134000 にんにくが出来ました!

去年より収穫日が二週間ほど早いですが、もう少し早くてもよかったかもしれません。

というのも、引っこ抜くのがが遅れると玉が割れるし、かといって早すぎると大きくなってなかったりするもので、ニンニク栽培で一番難しい技術は、

「引っこ抜くタイミング」

だと思えるほどです(笑)

200905291136000 で、引っこ抜いて畑で干している写真ですが、どうでしょう、5~10%弱は割れてしまったかもしれません。この状態で数日乾燥します。

今日は抜く予定ではなかったんですが、何気に見てみると割れてるのがあるので急遽作業開始。

今月の連休明けに芽を採ったときには、そんなに大きくなってなかったので、6月の初旬の来週あたりにとるつもりでした。芽を摘んでからが玉太りが良いらしく、そんなに急に太るのか?という感じです。油断してました。来年は一週間早めかな。

元肥一発栽培なんですが、かなり肥料は控えめ。玉太りを考えると、もう少し多めに入れても良さげな感じですね。

にんにくは、ボクの大好物。

ショウガと並び、料理が引き立ちますよね。カツオにももちろんニンニクスライスです。

調子こいて食べ過ぎると、夜中に自分の息の臭さに目が覚めるほどです。(笑)

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2009年5月28日 (木)

なす

久しぶりにアップしてみます。

200905281206001 今日は午前中から雲行きが怪しく、風も強かったので作業をするか迷いましたが、前日の雨で準備していたナスの畦が湿っていたこともあり植付け作業を一気に終わらせました。苗が立派なので、ありついてくれれば大きく育ちそうです。

実はナスは去年ハウスで作ったんですが、売れ行きが悪く、限られたハウスのスペースを使うことは止めました。

自分が食べるぶんぐらいは作ろうと数株はあったんですが、やる気のなさは苗作りにも反映され見事にいじけた苗になっていました。

そんな折、山下農園の苗が余ったのでいらないか?との連絡があり早速頂くことにしました。畑の場所さえ考えていなかったので、どこに植えるのか考える。。。

200905281208000 何箇所か候補に挙げてみたけれど、どこも植わっていて育ちの悪いところを潰しての場所作りしかないことが判明。。。

左の写真の場所は、葉モノの種を蒔いたはずがいつのまにかジャガイモ畑に化けている様子です。こんなことでいいのか!はざま農園(笑)

ここを潰すのも考えたんだけど、あまりにも元気に育っているので収穫にちょっと期待?しているのと、ジャガイモあとにナスはやばい?ということで隣の発芽の悪いゴボウ畑を潰すことに決定。。。

ジャガイモは去年作った取り残しや、傷ついたのをほったらかしにしていたのが勝手に生えてきたんですが、実はちゃんと種芋買って作ったジャガイモ畑は水はけが悪く、ここよりも育ちが悪かったりします。とほほ。。。

ナスの話もちょっと。

ナスは種蒔きをして、自分で苗を作ろうとすると、約3ヶ月から100日以上かかります。

今頃畑に植え付けるには2月の初めには種蒔きをせねばならず、さらに暖かくないと発芽しないし生育も悪いため、暖房設備があるとか踏み込み温床とか、とにかく一番寒い時期に暖かくして作らないとダメなんですよね。

なので、そういう設備や時間のない農家は「芽だし」といって双葉から本葉くらいまでを、農協や種苗センターなどでやってもらうのが間違いのない方法だともいえます。

ボクのところは自分で、何の設備もないまま苗を立てるものですから発芽が遅く、暖かくなる4~5月にやっと大きくなりはじめる程度です。それでもちゃんとナスは成るんですが、採り始めが遅くなることもあり、加温のハウスでもないため全体の収量も農家としては大したことはないんですよね。

今回、外(露地)でやってみて結果がよければ来年以降、考えてみたいと思います。

でも、出荷に耐えるぴかぴかナスを作るのはなかなか難しいですよ。

さてどうなるのか楽しみです。

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